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2024.12.05
澳门网上博彩_澳门现金网-在线官网経済学部河口ゼミナールが、11月30日(土)に開催された法政大学?慶應義塾大学及び名古屋市立大学とのインターゼミナール研究報告会に参加しました。この報告会には、法政大学石川(菅原)ゼミナール、法政大学酒井ゼミナール、慶應義塾大学石井ゼミナール、名古屋市立大学和久津ゼミナール、澳门网上博彩_澳门现金网-在线官网河口ゼミナールの5つのゼミナールの学生約100名が参加しました。当日は慶應義塾大学に集合し、A~Dの4つの会場に分かれて、1日をかけて合計32の研究発表が行われました(発表テーマは後ろについている資料1を参照下さい)。
成城大河口ゼミナールからは、以下の6題の発表が行われました。
?「介護職員の人手不足に関する要因分析」(2年ゼミ生グループ発表)
?「オリエンタルランドの売上に関する要因分析」(2年ゼミ生グループ発表)
?「子供の体力向上における学力と目的意識の関係」(2年ゼミ生グループ発表)
?「小学生の虫歯を減らすには」(3年ゼミ生個人発表)
?「その他空き家率を下げるためには」(3年ゼミ生個人発表)
?「音楽CDの売上の要因分析?販売枚数の予測」(3年ゼミ生個人発表)
?「サッカーJ1リーグで集客率を上げるためには」(3年ゼミ生個人発表)
?「開業率を上昇させるためには」(3年ゼミ生個人発表)
?「大学進学率を上げるためには」(3年ゼミ生個人発表)
各会場では発表に続いて、会場からの質問やコメントが例年より多く出て、活発な議論が行われました。インターゼミナールでは他大学の学生と議論したり、他のゼミ担当教員から指導を受けるなど、貴重な体験をすることができました。
インゼミの発表内容については、学生間の質疑応答や司会を担当した教員からのコメントを反映させて、完成度を高めたうえで、4年時に卒業論文としてまとめていく予定です。
(資料1)
A会場での発表テーマ
B会場での発表テーマ
C会場での発表テーマ
D会場での発表テーマ